「Uv のミニマム」の版間の差分

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この記事では、uv を始めるにあたって、必要最低限のスタートの仕方を簡単に説明します。
  
 
==インストール==
 
==インストール==
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Powershellでこれを打つだけです。pythonは不要。
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Powershellでこれを打つだけです。インストール時 pythonは不要です。
 
  powershell -ExecutionPolicy ByPass -c "irm https://astral.sh/uv/install.ps1 | iex"
 
  powershell -ExecutionPolicy ByPass -c "irm https://astral.sh/uv/install.ps1 | iex"
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これだけで uv コマンドが使えるようになります。
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尚、uvコマンドを使う前に、pythonは別途 PIM(Python Install Manager)で予めインストールしておくことをお勧めします。
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pythonが無ければ uv が自動的に uv版の python をインストールしてくれますが
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少し特殊なので、最初から使うのはお勧めしません。python.org 謹製の PIM でインストールした
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python をお勧めします。
  
 
==プロジェクト作成から実行まで==
 
==プロジェクト作成から実行まで==
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簡単ですよね。
 
簡単ですよね。
  
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==プロジェクトファイルにできるもの==
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==プロジェクトディレクトリにできるもの==
  
 
  プロジェクトのディレクトリ
 
  プロジェクトのディレクトリ
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  requires = ["uv_build>=0.12.6,<0.13.0"]
 
  requires = ["uv_build>=0.12.6,<0.13.0"]
 
  build-backend = "uv_build"
 
  build-backend = "uv_build"
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最低限の設定は終わってます。
  
 
プロジェクトのエントリポイントは [project.scripts] に設定済みなので、
 
プロジェクトのエントリポイントは [project.scripts] に設定済みなので、
 
直ちにプロジェクト名で起動できます。
 
直ちにプロジェクト名で起動できます。
  
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ビルドシステムも設定済みなので、uv build でwheel を作成、ub publishで登録できます。
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ビルドシステムも設定済みなので、'''uv build''' でwheel を作成、'''ub publish'''でリポジトリサーバーへ登録できます。
  
 
===__init__.py===
 
===__init__.py===
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既定のアプリ内容は Hello World のみ。
 
既定のアプリ内容は Hello World のみ。
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==ここから始める==
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以上で最低限の動くひな形は作成完了。
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Powershell でプロジェクトディレクトリに移動し
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で即、vscode で開発を始められます。

2026年10月27日 (火) 03:36時点における最新版

メインページ>コンピュータの部屋#Python>uv tips

この記事では、uv を始めるにあたって、必要最低限のスタートの仕方を簡単に説明します。

インストール

Powershellでこれを打つだけです。インストール時 pythonは不要です。

powershell -ExecutionPolicy ByPass -c "irm https://astral.sh/uv/install.ps1 | iex"

これだけで uv コマンドが使えるようになります。

尚、uvコマンドを使う前に、pythonは別途 PIM(Python Install Manager)で予めインストールしておくことをお勧めします。

pythonが無ければ uv が自動的に uv版の python をインストールしてくれますが 少し特殊なので、最初から使うのはお勧めしません。python.org 謹製の PIM でインストールした python をお勧めします。

プロジェクト作成から実行まで

Powershellのプロンプトで

指定フォルダ(プロジェクト名)にプロジェクトを作成

uv init <プロジェクト名>

指定フォルダに移動

cd <プロジェクト名>

仮想環境作成/更新

uv sync

これでプロジェクトの動くひな形は完成です。

実行

uv run <プロジェクト名>

下記のように表示されたら成功

Hello from <プロジェクト名>!

簡単ですよね。

プロジェクトディレクトリにできるもの

プロジェクトのディレクトリ
│  .python-version    pythonバージョンファイル 3.14 とか入ってます。
│  pyproject.toml     プロジェクトファイル
│  README.md       プロジェクトの README  空です。 
│  uv.lock        uv sync が生成したロックファイル
│
├─.venv 仮想環境
│
└─src          パッケージのsrcフォルダ(トップ)
    └─プロジェクト名   トップのパッケージ名=プロジェクト名
        └  __init__.py  パッケージの __init__.py

pyproject.toml

[project]
name = "プロジェクト名"
version = "0.1.0"
description = "Add your description here"
readme = "README.md"
authors = [
    { name = "作者名", email = "作者 emailアドレス" }
]
requires-python = ">=3.14"
dependencies = []

[project.scripts]
プロジェクト名 = "プロジェクト名:main"
[build-system]
requires = ["uv_build>=0.12.6,<0.13.0"]
build-backend = "uv_build"

最低限の設定は終わってます。

プロジェクトのエントリポイントは [project.scripts] に設定済みなので、 直ちにプロジェクト名で起動できます。

ビルドシステムも設定済みなので、uv build でwheel を作成、ub publishでリポジトリサーバーへ登録できます。

__init__.py

def main() -> None:
    print("Hello from <プロジェクト名>!")

既定のアプリ内容は Hello World のみ。

ここから始める

以上で最低限の動くひな形は作成完了。

Powershell でプロジェクトディレクトリに移動し

code .

で即、vscode で開発を始められます。