AndroidStudioからSubversionへインポート
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AndroidStudioのローカルなプロジェクトをリモート(Subversion)へ登録する方法として
- ローカルなプロジェクトをSubversionへインポートする。
- ローカルなプロジェクトを共有(Share)する。
の二つの方法があります。このページの最後で後述するように、インポートはプロジェクトの余計なファイルを Subversionに登録してしまうのでお勧めしません。 とりあえず手順だけ書いておきます。
AndroidStudioのローカルなプロジェクトをリモート(Subversion)へ登録する手順は以下の通りです。
尚、Subversionの利用にあたっては、Subversionサーバのバージョンに合わせたSubversionのクライアント(コマンド)をインストールし、パスを通しておいてください。
目次
[非表示]インポート用のダイアログを開く
[VCS]→[Import into Version Control]→[Import into Subversion]
インポート先(リポジトリ)のフォルダを指定する
インポート先(リモートのリポジトリ)のフォルダを指定します。
リポジトリが未登録の場合は 「+」ボタンで URL を登録してください。認証用のID/パスの入力を求められることがあります。
インポートするプロジェクトのトップフォルダは自動的には作られませんので、 必要ならば、右クリックして [New]→[Remote Folder] でフォルダを追加してください。
[Import]ボタンで次へ進みます。
インポート元(ローカル)のフォルダを指定する
プロジェクタのトップフォルダを選んでください。[OK]ボタンで次へ進みます。
初期のコミットメッセージを指定する
プロジェクトインポート時ののコミットメッセージを聞かれますので、入力してください。入力しなくても可。 [OK]ボタンでインポートが開始されます。
以上でプロジェクトが Subversionに登録されます。ローカルなプロジェクトはそのままですので、
Subversionと連携したい人はプロジェクトを Subversionからチェックアウトしてください。
補足
プロジェクトをSubversioにインポートは、少なくとも AndroidStudio 1.3.2 では無条件にプロジェクトのファイルを皆 Subversionに登録してしまいます。
[File]→[Settings]→[Version Control]→[Ignore Files]で除外ファイルやディレクトリを設定しても効果ありません。
プロジェクトは 800弱個のファイルからなりますが、そこ中で Subversionへの登録が必要なのはわずか数十個です。
この問題を解決する方法は [AndroidStudioでSubversionを使ってプロジェクトを共有] で説明します。