「目盛の間隔を指定する」の版間の差分
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set xtics 2 | set xtics 2 |
2015年8月5日 (水) 04:59時点における版
目盛の間隔を指定するには xtics オプションや ytics オプションを使います。
set xtics 2
plot sin(x)
説明
set xtics 2
は X軸方向の目盛の間隔を 2 にします。
set xtics 1, 2, 10
というように、メモリの開始、間隔、終了を指定することもできますが、使うことは稀でしょう。この書き方ではグラフ上の 目盛は 開始の値のところから始まり、終了の値のところで終わります。